87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

改定に当たり実施した市民アンケートや、市の未来を担う若者や女性にとって魅力あるまちづくり推進を目的とした八戸まち魅力創生ネットワーク会議からの提言により、緑の量より質の向上に対するニーズが高いことが明らかになったことから、現行計画では公園新規整備が主な内容であるのに対し、改定案では既存公園利活用に重点を置いた内容としております。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号

改定案につきましては、市のホームページを御覧いただければと思います。  パブリックコメント手続実施後、いただいた意見に対する市の考え方を緑の審議会に諮り改定計画を最終決定し、3月下旬に公表し、関係する皆様へお配りしたいと考えております。  以上で、八戸市緑の基本計画見直しについての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。

八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-05号

今回の改定案のうち、コロナによる特例措置については継続が必要だと考えます。しかしながら、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額引上げについては、どのような所得層であっても影響を受ける現在の状況下では、引き上げるべきではありません。今回対象とされる約300世帯分、約1000万円には、国保特別会計財政調整基金を取り崩して充て、税額引上げは回避すべきであると考えます。

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

市といたしましては、避難路等に関する意見につきましては、地域実情等も踏まえて、津波避難計画改定案に反映させてまいります。  また、その他、津波避難ビルの増設など地域防災力向上に関わる意見につきましては、今年度予定している津波避難誘導標識基本実施設計や今後のハード整備において検討してまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

しかしながら、令和4年2月9日に、国の諮問機関である中央社会保険医療協議会が国に対して答申した2022年度診療報酬改定案において、不妊治療保険適用拡大を盛り込んでおります。当該改定案によりますと、これまで特定不妊治療費助成事業対象となっていた体外受精等の全ての治療に加え、一般不妊治療全額自己負担であった人工授精も、令和4年4月から原則3割の自己負担治療が可能となる見込みでございます。

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 建設協議会-12月16日-01号

号令和 3年12月 建設協議会   建設協議会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  令和3年12月16日(木)午前10時43分~午前11時25分 第4委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項報告について   1 八戸一般廃棄物処理基本計画改定(案

八戸市議会 2021-10-21 令和 3年10月 建設協議会-10月21日-01号

したごみ処理システムを構築するための施策の在り方については、ごみ処理施設老朽化などを踏まえ、いかに安定的なごみ処理施設を構築するか、④の食品ロス削減推進計画策定については、令和年度食品ロス削減推進法の施行、令和年度青森県の食品ロス削減推進計画策定を踏まえ、市としてもごみ減量化のため、これを策定することとし、その目標設定取組内容が適切かということを環境審議会で議論いただき、基本計画改定案

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

その改定におきましては、避難対象地域避難目標地点避難困難地域避難路避難場所等見直しを行い、その内容につきまして、地域住民関係事業者対象とした意見交換会、さらに改定案についての説明会実施いたしました。  本年5月27日に県が新たな津波浸水想定を公表したことを受け、市では津波避難計画改定することとし、前回同様の見直しを行った上で、今年度中に改定案を作成する予定であります。

八戸市議会 2021-03-22 令和 3年 3月 定例会-03月22日-06号

医療法等改定案では、病床削減病院統廃合を行った医療機関全額国費給付金を配り、その原資に消費税増税分を充てる仕組みを導入しようとしていることです。  国と地方の長期債務残高は、2021年度末には1209兆円になります。さらに政府では、赤字国債を今後5年間、自動的に認める法案審議されています。私たち市民は、将来にわたって重税を負担していくことになります。  

弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

国民健康保険料の料率改定案は、4月中旬に予定している国民健康保険運営協議会に諮問し、協議を経た答申を得て、第2回市議会定例会条例改正案として提出し、御審議をお願いする予定であります。  議員皆様には、条例改正案について御説明させていただく場を別途設けることも検討しておりますので、丁寧に説明をしながら進めてまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 番場福祉部長

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

2月22日のことですが、衆議院財務金融委員会では、赤字国債を今後5年間発行できるようにする特例公債法改定案審議されております。この法案は、複数年度にわたって特例公債の発行を自動的に進める法案というものです。ここで意見を述べるのに、群馬大学の山田さんという名誉教授が来ておりますが、国債雪だるま式に膨張して、政府借金返済に追われ、一般歳出がこれから切り詰められていくことになります。

八戸市議会 2019-11-21 令和 1年11月 総務協議会-11月21日-01号

────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項報告について   1 第2期「八戸まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定に関する基本方針について   2 指定管理者候補者選定について(市民活動サポートセンター)   3 市ホームページのリニューアルについて   4 指定管理者候補者選定について(青葉湖展望交流施設)   5 八戸景観計画改定案

青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 2019-03-22

さらに、与党・自民党の中では地位協定改定議連が結成され、現防衛大臣岩屋毅氏は、改定案政権与党の側から提出するところに意義がある、多くの議員のお力添えで改定を実現したいとまで語っています。地位協定見直しに向け、保守、革新の垣根を超えた運動が高まっています。  青森市議会からもこの波をさらに広げ、国民の暮らしと安全・平和を守るために力を合わせることを呼びかけます。

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

この3点を述べながら、しかしながら、今回の政府提案改定案は、何らこれらの問題の解決にはつながらないという立場で議論を展開したところであります。  討論となった衆議院の本会議では、高橋代議士は、第1に、事実上、広域化を地方自治体に押しつけるものである、二つ目に、水道事業コンセッション方式――日本語で探してみました、ありました、きちんと日本語水道施設に関する公共施設等運営権

八戸市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会-09月11日-03号

次に、水道法改定案について質問いたします。  さきの通常国会水道運営への営利企業の参入を促す水道法改定案審議入りし、2日間の委員会審議衆議院を通過し、参議院で継続審議となっています。水道法は清浄、低廉な水を国民に供給し、生存権公衆衛生向上について、国の責任を定めた憲法第25条に基づいたものと考えています。

八戸市議会 2018-03-12 平成30年 3月 予算特別委員会-03月12日-01号

そういう方々の今回の退職する方々退職手当を引き下げる方向であるという改定案も出されているのですけれども、一方では引き下げをして、その一方ではアップになるような条例改定をするということであればいかがか。自主減額終了とあわせての条例改定であれば、何度も言うようですけれども、実質アップになるというわけですから、ここはいま一度考え直すべきではないかと意見を述べます。  

弘前市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号12月 8日)

青森県は、次期県地球温暖化対策推進計画改定案を公表し、温室効果ガスを13年度比で31%削減するという新聞記事でありました。  私たちのこれまでの豊かな生活を支えてきたのは、大量生産大量消費大量廃棄という社会システムであり、特に事業系ごみは、他の自治体と比べ排出量の割合が高く、県内下位に低迷している大きな要因となっている。  

弘前市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号12月 5日)

安倍政権は、残業代ゼロ法案過労死水準までの残業を合法化する労働基準法改定案これらを一本化して通常国会に提出、成立をさせようとしております。残業代ゼロ法案は、全ての労働団体全国過労死を考える家族の会、弁護士団体などの広範な市民団体過労死を促進するものと強く反対の意を表しております。